株式会社 はる書房 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-44 駿河台ビル TEL 03-3293-8549 FAX 03-3293-8558 info@harushobo.jp .
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6月

東北学 08
東北学 08
東北、明日の大地
東北文化研究センター 責任編集
発行 東北芸術工科大学
発売 はる書房
■定価 2,000円(税込)
■ISBN978-4-89984-158-6

いつの時代も、みなこの東北という地に夢を託し生きてきた。森を伐り拓き、大地を耕し、ある部分では自然をつくり変えて。そうした人々の足跡のなかから時代をひらく人々の活力や、生き方のダイナミズムを見出したい。そして、若者たちとともに明日の東北の姿を展望し、築いていくためのヒントを探っていきたい。

【特集に関連した論稿&エッセイ】
蛯原一平「八郎潟・干拓地での米作り――地に立つ農の追求」
田口洋美「森人のくに――猟場開拓のダイナミズム」
芳賀和樹「古文書と絵図にみる秋田藩の山林」
長谷川成一「白神山地は手つかずのブナの原生林か?――森林資源の開発と保存の観点から」
大島丈志「宮沢賢治作品と農村、その継承――詩「住居」・真壁仁の受容から」

巻頭対談
思考の轍を乗り越えろ!――変わるべきは、誰か
内山 節(哲学者)×田口洋美(東北文化研究センター所長)

A5判・276頁・図版多数

6月

東北学 07
東北学 07
復興の海
東北文化研究センター 責任編集
発行 東北芸術工科大学
発売 はる書房
■定価 2,000円(税込)
■ISBN978-4-89984-157-9

大震災から間もなく5年。海とともに生きてきた人々は、再び海とともにある暮らしを再開すべく、日々を営んできた。
この地の歴史が培ってきたもの、変わらずに在るものを今ふたたび見据えるとともに、震災後めまぐるしいこの地の歩みを、現時点で記録にとどめておきたい。この地と人々が経てきた時間の意味をあらためて問うてみたい。

【特集に関連した論稿&エッセイ】
秋道智彌「大槌の海と復興の未来」
中村只吾「海が与えた時間のかたち――唐桑半島・鮪立浦」
森本 孝「再生する三陸の漁村と漁業」
熊谷 誠「三陸地方の津波災害と高地移転」
小谷竜介「波が伝わる谷の今――南三陸町波伝谷の暮らし方に見る」
川村清志「『文化財レスキュー』という桎梏――宮城県気仙沼市の現場から」
川島秀一「陸前大島の網漁、カツオ漁 村上清太郎翁漁業記録(上)」
グラビア◉村山嘉昭「三陸の海と共に生きる」

巻頭対談
宇宙を裸足で散歩する!!――超新星ハンター、アマチュアの極意
板垣公一(超新星ハンター、豆の板垣社長)x田口洋美(東北文化研究センター所長)

A5判・270頁・図版多数

2015
6月

無援の抒情
〈新装版〉無援の抒情
――道浦母都子歌集――
道浦母都子 著
発行 ながらみ書房(発売・はる書房)
■定価 2,000円(税込)
■ISBN978-4-89984-156-2

催涙ガス避けんと秘かに持ち来たるレモンが胸で不意に匂えり

神田川流れ流れていまはもうカルチェラタンを恋うことも無き


『無援の抒情』の初版を雁書館から刊行したのは1980年12月、年の押し迫った日だった。それから35年、このたび、新装版を出すことに決めた。
……『無援の抒情』には、70年安保が濃く影を落としているが、当時を思い出さずにいられない昨今。35年前の抒情が、今に伝わるかどうか、それは解らない。ただ、切々たる思いに今一度、光を当ててみたい。そんな気持での刊行である。……(「あとがき」より)

四六判上製・190頁

6月

いろは歌留多で説くカウンセラー・心理療法家の心得
いろは歌留多で説くカウンセラー・心理療法家の心得
【語り手】松井紀和 精神科医/【聞き手・編者】手束邦洋 臨床心理士
■定価 1,620円(税込)
■ISBN978-4-89984-155-1

精神医療、カウンセリングに従事している人々や初学者の人、すべての関係者の方々に

戦後日本の精神科臨床、音楽療法の第一人者である精神科医が、自ら考案したいろは歌留多をもとにカウンセラー、心理療法家の心得を、日常の話し言葉でシニアの臨床心理士に説いて聞かせる対話編……

〔歌留多・例〕
肉親への思いは、治療の鍵になる
本心を語るには時間がかかる
返答を求めてきたらワンテンポ置く
特別な扱いを求められても乗らない方が良い
秩序だっていない話は重要な事が多い
理解し難い時は何とかわかろうと努力する
ぬるま湯につかっている時は抵抗を考える
………(他)

B6判並製・200頁


心臓外科診療にみる医学留学へのパスポート
心臓外科診療にみる医学留学へのパスポート
-シリーズ日米医学交流No.15-
公益財団法人日米医学医療交流財団 編
■定価 1,944円(税込)
■ISBN978-4-89984-153-1

苦労して臨床留学を実現し、多くの知識や経験、技術を習得した後の人生設計も重要です。その後の活躍の場を、国内で、海外で、どのように得るか? 14名の執筆者の臨床留学後のキャリアも様々です。執筆者の中には、大きな飛躍を遂げ、海外でAttending Surgeonのポジションを取得した方が何人かいらっしゃいます。
海外に行くだけでなく、その後をどうするかと行ったEnd Pointを設定した上で、臨床留学をする時代となった今、多くのヒントが得られればと思います。……(「巻頭言」より)
A5判並製・312頁

近刊

東北学 06
東北学 06
オオカミの行方
東北文化研究センター 責任編集
発行 東北芸術工科大学
発売 はる書房
■定価 2,000円(税込)
■ISBN978-4-89984-152-4

カミから害獣へ、駆除し排除すべき対象へと一転したオオカミたち。
オオカミは何処へ行ったのか。オオカミたちに何が起きたのか。いや、オオカミをカミと崇めてきた私たち日本人と称する人間集団に何が起きたのか。
日本列島に生息していたオオカミがなぜ絶滅するにいたったのかを探ってみたい。

【特集に関連した論考&エッセイ】
田口洋美「列島開拓とオオカミの絶滅——富士山麓の事例から」
村上一馬「江戸時代の狼――弘前藩、盛岡藩の藩日記から」
川島秀一「三陸地方のオオカミ伝承」
石黒直隆「頭骨から見えてくる「ニホンオオカミ」の正体とは?」
グラビア⦿原田純夫「オオカミが駆ける大地——米国イエローストーン国立公園での生態」

巻頭対談
夢の扉をこじあけろ!
三浦雄一郎(プロスキーヤー、冒険家)×関野吉晴(グレートジャーニー、医師・探検家)×田口洋美(東北文化研究センター所長)

A5判・252頁・図版多数


沖縄ソリューション OKINAWA  SOLUTION
沖縄ソリューション OKINAWA  SOLUTION
―「普天間」を終わらせるために―
橋本晃和/マイク・モチヅキ 共著
特別寄稿 高良倉吉
発行 桜美林学園出版部(発売・はる書房)
■定価 1,620円(税込)
■ISBN978-4-89984-152-4

今、なすべきは目に見える処方箋である

あなたは「沖縄」を知っていますか。「沖縄の人(ウチナーンチュ)」を知っていますか。
「基地―普天間飛行場」を知っていますか。ウチナーンチュは「普天間」の県内移設(辺野古)に反対しています。
「本土の人(ヤマトゥンチュ)」、あなたは賛成しますか、反対しますか?

四六判並製・272頁

6月

車椅子インストラクターという仕事
〔DVD付き〕車椅子インストラクターという仕事
岡野善記/蜂須賀裕子 著
■定価 1,944円(税込)
■ISBN978-4-89984-151-7

こんな仕事があったんだ!

車椅子の人たちの“普通の生活”を支えるテクニックとは?
日本で初めての車椅子インストラクターと、7人の車椅子ユーザーが語る、私たちの、車椅子のある「しごと」と「くらし」

=付属DVDの内容=
車椅子インストラクターの岡野さんが車椅子を操作する上での「基本テクニック」と「応用テクニック」を実演まじえ紹介します(COLOR/39分)。
・基本テクニック
座る/こぎ方/止まる/後ろ向きにこぐ/曲がる
回る練習方法/周囲を利用してスムーズに回る
・応用テクニック
上り下り/扉の通過/荷物を持つ/熱い飲み物/段差を越える
キャスターを上げる/階段を下りる/階段を上る ほか
――企画 こっぱ舎/撮影編集 をはら影樂堂

四六判並製・188頁

3月

下町暮色
下町暮色
蜂須賀由記 著
■定価 1,620円(税込)
■ISBN978-4-89984-148-7

東京・下町生まれの93歳。市井に暮らした大正、昭和、平成の世を筆をなめなめ綴ってみた

平成25年には病に倒れて、まさに生死の淵を歩くことになってしまいました。そこから、「生」の方に転がり落ちてきたのは、この本を完成させるために働いた何ものかの力だったのかもしれません。(「あとがき」より)
四六判上製・224頁

2月

東日本大震災 被災と復興と
東日本大震災 被災と復興と
―岩手県気仙地域からの報告―
木下繁喜 著
■定価 1,620円(税込)
■ISBN978-4-89984-150-0

2011年3月11日、東日本大震災発生。過去津波被害を出してきた三陸沿岸では毎年避難訓練が実施され、地元紙記者だった著者も備えを怠らなかった。しかし襲来した大津波は多数の命を奪い街を根こそぎにし、著者の家も全壊する。
その日から、被災当事者としての著者の日々が始まった。この災害の体験と教訓を、いま伝えたい。避難所、支援物資、仮設住宅、土地整理事業をはじめとする復興計画……。次に被災することになるかもしれないあなたへ。そして行政へ。
四六判並製・256頁


東北学 05
東北学 05
縄文の至宝
東北文化研究センター 責任編集
発行 東北芸術工科大学
発売 はる書房
■定価 2,000円(税込)
■ISBN978-4-89984-149-4

中期縄文土器は、日常用具としては過剰な造形・装飾をもつ。この実用性をはるかに超えた表現は、地域集団の自己アピール(アイデンティティ表現)によるものであり、彼らの競合の結果、“芸術的”といえるまでに創造性を高めた。

【特集に関連した論考&エッセイ】
安斎正人「〔特集解説〕縄文とはどんな時代か」
鵜飼幸雄「縄文の至宝にみる祈りと美の発信力――棚畑遺跡の土偶と勝坂式土器の逸品」
堤 隆「火の山の麓に眠る縄文文化――川原田遺跡・焼町土器」
石原正敏「『火焔型土器のクニ』から――笹山遺跡の土器、土製品や石器類」
村木淳「二つの土偶の物語――風張1遺跡の合掌・頰杖土偶」
阿部千春「マルチ・ジェンダーな遺物を生んだ縄文人の思考――著保内野遺跡の土偶と八木B遺跡の土器」

巻頭対談
自然とかかわる人間のあり方――フィールドワークの現場に生きる者として
C.W.ニコル(作家、環境保護活動家、探検家)×田口洋美(東北文化研究センター所長)

A5判・256頁・図版多数)

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Topic
日本名作名訳シリーズ
日本人の魂を揺さぶった世界的文学を見事な日本語に移し換えた歴史的名作翻訳を順次、発掘刊行いたします。
近代日本人が西洋の優れた文学作品に初めて出会ったときの興奮と歓喜を現代の読者にぜひとも体験して頂きたいと存じます。
小社は本シリーズ刊行に当たり、旧漢字、総ルビで新しく版を起こして、時代の香りを再現し、かつ読み易さを重視した本づくりを実践いたしました。
ぜひ、この名作名訳を通してあらためて日本語の豊かさと楽しさを満喫する、新たな日本語の冒険の旅へお出かけ下さい。

■既刊
世界名作名訳シリーズ No.1
黒岩涙香訳『噫無情(ああむじょう)』前篇
原作 ヴィクトル・ユゴー「レ・ミゼラブル」
四六判上製280頁 定価2625円(税込)
作品解説

世界名作名訳シリーズ No.2
黒岩涙香訳『噫無情(ああむじょう)』後篇
四六判上製240頁 定価2625円(税込)
作品解説

世界名作シリーズ No.3 & No.4
上田萬年訳『新譯伊蘇普(新訳イソップ)物語』(上篇・下篇)
四六判上製、定価各2625円(税込)
作品解説

世界名作シリーズ No.5 & No.6
黒岩涙香訳『巌窟王(がんくつおう)』(上巻・下巻)
四六判上製、定価:各3150円(税込)
原作 アレクサンドル・デュマ「モンテ・クリスト伯」
作品解説
編集室より
私どもが目指すのは、「暮らしの足もとを見直すためのヒントを提供できる本」の出版です。「書籍リスト」のページをご覧いただくと、出版物が各分野ごとに整理されています。「暮らしと社会」に始まって「暮らしと芸術」にいたるまで、「暮らし」という言葉が繰り返し見受けられますが、そこに小社の変わらぬスタンスが表れています。
会社創立から23年、これからも「暮らし」を意識した本づくりを手がけていきたいと思います。

マーク 株式会社 はる書房 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-44 駿河台ビル TEL 03-3293-8549 FAX 03-3293-8558 info@harushobo.jp
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