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2010
11月

続 塙 保己一とともに
塙 保己一とともに
―いまに“生きる”盲偉人のあゆみ―
堺 正一
■定価 1,785円(税込)
■ISBN978-4-89984-117-3

平家琵琶にはじまり、その後は音曲だけでなく鍼〔はり〕や按摩〔あんま〕にもすぐれた才能を発揮した盲偉人〔もういじん〕と呼ばれる人たち。その中でも塙保己一は立志伝中の人としてとくに知られている。現代で言うところの“落ちこぼれ”であった盲少年(後の保己一)が、ついには盲人社会の最高位・総検校〔そうけんぎょう〕にまで出世を遂げることができたのはなぜか。

盲偉人ら先人たちが歩み、何百年もの歴史の中で培った盲人社会の伝統と自助の精神が、保己一とそれに続く人びとを生んだ。四六判並製・248頁

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10月

政治発言
政治発言
ーオックスフォード引用句辞典ー
アントニー・ジェイ[著]/和田宗春[訳]
■定価 3,570円(税込)
■ISBN978-4-89984-115-9
政治家、国民よ! 歴史が刻み残した「政治発言」を読み解けるか?
◆アドルフ・ヒトラー
圧倒的国民は─小さな嘘より大きな嘘に簡単に餌食になる。(『わが闘争』1925年第1巻)
◆ウィリアム・シェイクスピア
民衆がローマなのだ。(『コリオレーナス』1608年)
◆ソクラテス
徳は金銭からは生じない、だが徳からは金銭をはじめ人間にとってすべてに良いことがもたらされ、個人にも国家にとっても同様なのだ。(プラトン『ソクラテスの弁明』)
◆トニー・ブレア
指導者の技量とはイエスではなくノーと言うことである。(労働党大会での演説、1993.9.30)
◆マハトマ・ガンジー
非暴力は信念の最初の項目である。それはまた信条の最後の項目でもある。(シャイ・バッグでの演説、1922.3.18。煽動の罪を問われて)
◆マーガレット・サッチャー
ダメ!ダメ!ダメ!(下院で、1990.10.30)※ヨーロッパ統一通貨と、さらなるブリュッセルの集中支配に明確に反対して
◆ウィリアム・ジェファーソン・(‘ビル’・)クリントン
マリファナを1、2 度試した。好きではなかったし、吸い込まなかった。(「ワシントン・ポスト」1992.3.30)
ーー本書では実に1100余名の人たちが登場し、その4214ものことばが収録されている。中には「発言者不明」や「聖書」からの収録もある。A5判並製・500頁
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外科診療にみる医学留学へのパスポート
外科診療にみる医学留学へのパスポート
−シリーズ日米医学交流No.10−
財団法人 日米医学医療交流財団 編
■定価 1,890円(税込)
■ISBN978-4-89984-116-6

なぜこの時代に,アメリカへ行くのか?−−これはアメリカでの外科研修を考え始めた医学生や研修医の先生よりよくされる質問である。 アメリカの外科研修は、一定の期間に“独り立ちできるGeneral surgeon”を育てるという意味で、日本の研修とは決定的に違ったトレーニングである。この“独り立ち”と”General”がアメリカの研修を理解する鍵となる。

なぜアメリカで研修をしたいのか? その理由は人それぞれ様々であるが、はっきりしているのは確固とした信念がなくてはアメリカでの外科研修を終えることはできないということであろう。…… A5判並製・288頁

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5月

レバノン杉物語
桜美林ブックス001
レバノン杉物語
―「ギルガメシュ叙事詩」から地球温暖化まで ―
伊藤章治・岡本理子[著]/鍔山英次[写真]
■発行 桜美林学園出版部(発売・はる書房)
■定価 1,000円(税込)
■ISBN978-4-905007-00-5
梅原猛氏推薦!!――古代から銘木としてピラミッドの基礎や帆船の帆柱に使われながら、乱伐がたたって絶滅の危機に瀕しているレバノン杉。その故郷レバノンでの保全と保護の現状を報告するとともに、日本に渡ったレバノン杉の行方を訪ねる。また同じような運命をたどりつつある秋田杉、屋久杉にも筆を及ぼし、森との共存という観点から地球環境問題を考察する。新書判サイズ(174×110ミリ)・224頁(カラー口絵8頁)
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戯れ歌が謡う現代中国
桜美林ブックス002
戯れ歌が謡う現代中国
―「調和社会」への道 ―
南雲 智[著]
■発行 桜美林学園出版部(発売・はる書房)
■定価 1,000円(税込)
■ISBN978-4-905007-01-2
経済成長著しい現代中国。しかしそこにはさまざまなひずみが生じている。経済格差、農村の疲弊、環境汚染、役人の腐敗、民族問題、人権抑圧……。
本書は、経済成長の負の側面とも言えるこれらの問題を、痛烈に、あるいはユーモラスに批判する「戯れ歌」を、中国庶民の心に寄りそって分析し、今の中国社会の様相を読み解こうとするものである。新書判サイズ(174×110ミリ)・240頁
「戯れ歌」とは……中国語で「順口溜」(シュンコウリュウ)と呼ばれるもので、語呂のよい韻文の一種。1句の長さが一定しているわけでなく、2字から十数字まであり、句数も1句から数十句まで、さまざま。
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私の歩んだ霊長類学
私の歩んだ霊長類学
杉山幸丸
■定価 1,995円(税込)
■ISBN978-4-89984-114-2
高崎山で初めて観察された群れの“分裂”、生物学の一大変曲点になったハヌマン・ラングールの“子殺し”、西アフリカのチンパンジーの群れで見られた雄雌の“大量失踪”など、遭遇したいくつもの“非常態”な行動とその解明は、驚きとともに、自然を見る目を新たに開いてくれた。……四六判上製・256頁・写真図表多数
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4月

山人(やまど)の話
山人(やまど)の話
−ダムで沈んだ村「三面(みおもて)」を語り継ぐ−
語り手 小池善茂/聞き手 伊藤憲秀
■定価 1,680円(税込)
■ISBN978-4-89984-108-1
明治時代から民俗学者に注目されてきた三面。そこには山の神様と田の神様がおわし、雪山でカモシカを狩り、罠でクマを獲り、焼畑をし、山菜を採り、田畑を耕し、食料を蓄え長い冬を越えてきた日々があった。県営ダム建設のため閉村して25年。移転前副区長だった小池善茂さんは、映画『越後奥三面〜山に生かされた日々〜』(1984年民族文化映像研究所制作)に協力・出演、その後も自ら“三面の語り部”を務めてきた。その善茂さんの“伝えたいこと”を記し、その語りから三面の世界に迫る。A5判並製・288頁
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ボランティアの原点
ボランティアの原点
−助け合い・支え合い・分かち合う心−
阿木幸男 編著
■定価 1,575円(税込)
■ISBN978-4-89984-112-8
それぞれの体験の反省面から考える
ボランティアとは何か?
沖縄で目にした、ボランティア精神が息づいた人びとのいる風景。…
就職を前に、ハンセン病との出会いに自分を見つめ直した若者。…
白血病の子どもを救いたいーー医療支援の道を開いたその取り組み。…
共育・共働・共生に込めた、差別なき社会実現のメッセージ。…
世界各地で行ってきた、ライフワークとしてのボランティア。…
四六判並製・216頁
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人=間(じんかん)の人類学
人=間(じんかん)の人類学
−内的な関心の発展と誤読−
中野麻衣子/深田淳太郎 共編
■定価 2,100円(税込)
■ISBN978-4-89984-113-5
民族誌の実践とは、場の偶然の共有から始まるプロセスであり、同時に経験の具体性を常に拠り所とする営みであるに違いない。飲酒と死、死霊と生者、歴史語り、ポトラッチと情報、自己と心、動物と禁忌、消費競争、貝殻貨幣、遊牧民と市場、半男半女の仲人……多様な民族誌の現場から、人と人、人ともの、ものとものの「あいだ」を描き出す。A5判並製・232頁
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Topic
日本名作名訳シリーズ
日本人の魂を揺さぶった世界的文学を見事な日本語に移し換えた歴史的名作翻訳を順次、発掘刊行いたします。
近代日本人が西洋の優れた文学作品に初めて出会ったときの興奮と歓喜を現代の読者にぜひとも体験して頂きたいと存じます。
小社は本シリーズ刊行に当たり、旧漢字、総ルビで新しく版を起こして、時代の香りを再現し、かつ読み易さを重視した本づくりを実践いたしました。
ぜひ、この名作名訳を通してあらためて日本語の豊かさと楽しさを満喫する、新たな日本語の冒険の旅へお出かけ下さい。

■既刊
世界名作名訳シリーズ No.1
黒岩涙香訳『噫無情(ああむじょう)』前篇
原作 ヴィクトル・ユゴー「レ・ミゼラブル」
四六判上製280頁 定価2625円(税込)
作品解説

世界名作名訳シリーズ No.2
黒岩涙香訳『噫無情(ああむじょう)』後篇
四六判上製240頁 定価2625円(税込)
作品解説

世界名作シリーズ No.3 & No.4
上田萬年訳『新譯伊蘇普(新訳イソップ)物語』(上篇・下篇)
四六判上製、定価各2625円(税込)
作品解説

世界名作シリーズ No.5 & No.6
黒岩涙香訳『巌窟王(がんくつおう)』(上巻・下巻)
四六判上製、定価:各3150円(税込)
原作 アレクサンドル・デュマ「モンテ・クリスト伯」
作品解説
編集室より
私どもが目指すのは、「暮らしの足もとを見直すためのヒントを提供できる本」の出版です。「書籍リスト」のページをご覧いただくと、出版物が各分野ごとに整理されています。「暮らしと社会」に始まって「暮らしと芸術」にいたるまで、「暮らし」という言葉が繰り返し見受けられますが、そこに小社の変わらぬスタンスが表れています。
会社創立から23年、これからも「暮らし」を意識した本づくりを手がけていきたいと思います。

マーク 株式会社 はる書房 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-44 駿河台ビル TEL 03-3293-8549 FAX 03-3293-8558 info@harushobo.jp
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